実家で

実家での朝の目覚めは6：30と意外にも早く起きれた。
意外にもというのは実家の場合、福岡と違って落ち着いて眠れるし
仕事もなく休みだし、また雑用等もないのでついダラダラ寝てしまいそうだからだ。

しかし今朝は案の定体はすこぶるダルいにもかかわらず、
休みの嬉しさか早く起きる。
実家に帰ったときのお決まりで近所をウォークなどの運動をする。



歩くのも歩いたがスクワット50、腕立て50と最近にしては多めにやった。
昔で言えばなんのことがない回数だが、近年全くやらなくなっているので
筋肉は固まり10回でもきつかった。
これは非常にまずい。
なので筋肉をほぐしつつ、体を温めつつやった。



肉体的には以前のレベルを取り戻したいが仕事などが翌日あったり
残業だったりすると到底やる気分にはならない。
起きた時は満腹だったがお腹も減ってきた。



昔遊んだ公園。



この遊具がまだあった事には安心した。
懐かしいものが取り壊され新しいものに変わるのは良いが
思い出がなくなるのは寂しい。

朝は写真の様に曇っていたが昼間は真夏日よりで晴れ暑い。
結局実家は16：00あとにし、ふくの湯春日へより21：30福岡到着だった。

充実の瞬間？

今週は昨日休み、そして今日仕事行って明日からお盆休み４連休。
という事で気分はウキウキ・・
という感じが本来ですが過去も、未来も見えないくらい
良いことも悪いことも頭、気持ちにつまりきっている様で、
そこまでの実感はない日でした。

７月の途中から今日まで人が辞めたり
ポジションが変わったりと変化があった。
今回は良い変化ではありましたが、それでも自分にも影響があり
その影響はやはり労働の負担が増える面があり
体はそれについて行こうと必死で
気が付けば心身共にクタクタでした。

勿論暑さが厳しいのもウエイトを占めているでしょう。
大きいのはｈｅｌｐ同僚の部署がわかり他へ行った事でしょう。
その代わり私の遅番は無くなりましたが、
担当の仕事はほぼ１人でする事になりました。

週２の確定的な残業がある日は消滅し
代わりに担当の仕事を１人でする前提となりｈｅｌｐは望めず
いつ終わるか分からない日々が始まる事となりました。
その分残業はコントロールできるかもしれないですので
どっちも、どっちというところでしょうか。

今日は去年に照らすと早く終われる日のようで（お盆直前の出勤）
去年は14：00くらいには上がっていた様です。

しかし結果から言えば今年はそうは行かず
17：30と定時上がりとなりました。

内容は他の仕事は全体として少ないものの、多いものは多い。
そして担当の仕事が午前を中心に襲いかかったのでした。

それと昼担当の仕事がガッツリ多い。
これにはショックというか参りました、あまりない想定でしたので。
（これはイカンですが・・決め付けては）
更にショックを受けたのが夕方担当もガッツリあるであろうという事。
もうないだろうという話もあって油断していたのでなおさらです。

しかし結果的には夕方は16：00くらいかで量は極少でした。
その間他の仕事も極少で、ボ～っとする時間も長かったです。
ただ他の同僚は１６日の出勤の準備でバタバタもしていましたが・・

夕日に照らされながら定時会社を出ました。
同僚とのあいさつもなしです。
でも最後まで油断せず職場をあとにして何事もなく明日から休み。
安堵と充足間の瞬間です。

それから実家に帰る事にしました。
走って走っても着いたのは21：00でした。