最後の最後でやられた！

今日は久々終盤にヤキモキした日でした
2014～2016年と本当担当の仕事、もしくは夕方担当の
始まりの遅さによって残業する事が多かった。
当時はもう寿命が縮まる程と書いているがそれ程苦手で嫌な事だった。
周りが終わろうとしているのに独り黙々重労働をやる事が。
でもｈｅｌｐ同僚の登場によりそれは、ずいぶん嘘のように改善した。
担当の仕事が遅くなるのは遅番より内容的にキツイ場合が多い。
その嫌さ加減を今日久々味わった。

今日はウマの合わないベテラン社員が休み。
ウキウキしたいた。
ベテランなので居ないと困るはずだが
それ以上に悪口や不満を漏らすので、どうしても
それなら居ないほうが良いという感情が勝つのだ。

おかげで依存心がなくなり逆に楽だ。
天気は晴れ
午前中の仕事はとてもヒマだった。
例の社員が休みなので丁度良かったし、
フォーメーションチェンジで他のベテラン社員が来て自分的には楽しくなった。

午前中は他部署の仕事もなく人も多く上記のように忙しくない、
なのでほぼ担当の仕事よりにやっていた。
といってもその担当の仕事も少ないが・・

昼担当は満の2/3くらいだが手も多少かかる。
しかしｈｅｌｐの同僚がほぼやってくれた。
そして昼からは他部署がはじまり人数はギリギリとなった。
それでも他の仕事は昼イチとしては非常に少なかった。

なので気持ちも余裕があり途中までやっていたが、
夕方付近からポツポツ増えてきて気が付いたら
間に合わなくなる程の仕事を抱えていた

その間に夕方担当がはじまり（16：00台か）これは
ｈｅｌｐ同僚とベテラン社員がやってくれる、有難い事だった。
しかしその時は忙しすぎてそれどころではなかった。

通常であれば他の仕事のｈｅｌｐで忙しい→
その間担当の仕事をｈｅｌｐの同僚らがやってくれる→
他の仕事の手伝いが終わった自分は片付けして帰れる→
となるはずだが、今日はそうではなかった！

他の仕事を同僚がやっていたが遅番のためか仕事の続きを渡してきた。
私が続きをやる事となったが、これがまたトホホな内容で・・

量がガッツリ多い×複雑×夕方からスタート×１人でやる×今日中＝うえ～ん
という事でハア～重苦しい溜息が襲った。
ｈｅｌｐの同僚も今回は引き上げた。

そしてこの仕事を終えるための前工程を新入社員の人がやっていて結構待つことになった。
勿論この人でなくても遅くなった内容だと思ったしむしろ新人のわりには良くやってくれたと思う。
しかし時間が経つとムショウにヤキモキしてきた。
苦しくもなった、おまけに足も痛い。

他の仕事の遅番は刻一刻と終わる。
全て終わったのは19：30過ぎだった。
もう他の仕事の全ての業務は終了していた。
とても疲れていた、そして腹立だしくもなった

もうかなり疲れていたのだろう。
久々ジゴクを味わった、しかしこの後まだ２日同じ様な内容の
仕事があるとはこの時知らなかった・・