おどろおどろしい始まり

とうとう今年の５月のＧＷは終わった・・
という悲壮感からか？朝イチの職場の雰囲気は暗～いものでした。
モチロン電気も付けずに掃除をしているという事もありますが、
皆ギリギリに来る同僚も多く（いつもですが）
挨拶もほぼしない（これもいつもか）この職場の始まりでした。
暗闇の中、どよ～んとした雰囲気の始まり。

人の事を言えず、自分も本音では体も心のノリも最低でした。
昨日書いた様に他部署が多く、遅番・・。

しかし結論から言えば思った程の日ではありませんでした。
１つは土曜日で明日休みという事、また他の仕事も少なく
担当の仕事、昼夕方担当共に全然少なかったです。
また業務の進行も早く途中から「これは結構早く終わるかな」
と予測がつく程でした。

しかし途中ではハラハラ、ドギマギ、ウンザリといった感情も交錯し
やはり疲れる職場だ！と何度も心の中で繰り返していました。

昼担当は13：00～量は満タンの2/3くらいだったでしょうか。
多少手がかかるが楽勝でした。
夕方担当は15：00台？忘れましたともかく極少で
ｈｅｌｐ同僚が途中まで全部やってくれました。

気がかりだったのは他部署が多い、という事で
これが何でもない仕事が困難になる原因となっていました。
これを回避するための動きには気を使いました。
他部署はまた来週かなり多いです、そういう意味では来週は大変ですが・・

夕方17：00にもなるとかなり閑散としてきており
遅番は17：00過ぎ～気を張っていましたが
思ったよりなくて拍子抜け。
その後は比較的途切れる事はなく最後まで居たら19：45になっていました。
これは一緒に残った相手の社員との相性によるもので
違う同僚だったらもっと早く上がったかもしれません。

温泉に行きたい気はありましたが時間も遅いのと
疲れて止めておきました。
帰ってビールを飲みましたが少し後悔。